• 「縄文竪穴風住居」の中で、縄文時代の妄想料理を食べ、縄文人の夕食を体験
• レシピ大賞を２度受賞し、縄文文化にも詳しい料理研究家の「瀬尾幸子」氏に縄文レシピ開発を依頼
• 魚介類、山菜、キノコ、木の実、どんぐりなど縄文時代でも入手可能な食材を使用

　古民家かなぎ元気村にある「縄文竪穴風住居」を活用した「縄文料理の夕べ」を体験します。 　縄文料理は、レシピ大賞を２度受賞し、縄文文化にも詳しい料理研究家『瀬尾幸子』氏に縄文レシピ開発を依頼し、縄文時代から続く食材や調理方法に瀬尾氏の妄想を加えた縄文時代の料理を再現しました。 　以下は妄想を広げた縄文料理の一例です。（※提供される料理は時期により異なります。）

　　・津軽近海の魚介類を活用した潮汁 　　・鮭の燻製 　　・ホタテの貝焼き 　　・根曲がり竹の素焼き 　　・山々で採取したキノコの鍋 　　・山の果実で作ったソース

妄想を広げてWell-beingな食卓を具現化し、お楽しみいただきます。 出来上がりましたら、さぁ召し上がれ！

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【日程概要】 　古民家かなぎ元気村に集合。 　先ず、オリエンテーション、縄文ウェルネス講座、縄文衣装を着ての記念撮影をします。 　次に、縄文竪穴風住居の周りに食卓を作り、火起こし体験、燻製づくり体験をします。 　続いて、起こした火を利用し、縄文料理づくり体験をします。 　料理完成後、縄文竪穴風住居で縄文料理を食べます。 　食後、星空ウォッチング、後片付けをし、体験終了です。