• 縄文冬のスノーシュー体験　～　スノーシューで冬の神木十二本ヤスを見学
• 縄文料理の夕べ　～　縄文時代に食べられていたと考えられるWell-Beingな夕食を体験
• 冬の地吹雪ライド体験　～　マウンテンバイクやファットバイクで冬の奥津軽の田園風景を散策
• 宿泊は古民家の「かなぎ元気村」
• 夕食は「縄文料理の夕べ体験」
• 冬のトレッキングと冬のサイクリングを体験（縄文弁当付）

縄文時代、奥津軽は今より温暖だったといわれるが寒い冬はあったはず。 縄文時代から続く青森ひばの森の中をスノーシューなどを使って歩き、雪と寒さを逆に魅力に変えた体験と焚火を囲み、縄文時代に使われた素材での料理を実際に楽しむ縄文を実感する２日間。 縄文時代の厳しい冬の中にある暮らしをイメージし、逆に冬だからこそのWell-being＆アドベンチャーを体験。  

【1日目】 09:00 集合：古民家かなぎ元気村、オリエンテーション 09:30 縄文冬の森林スノーシュー体験（奥津軽トレイル神木十二本ヤスコース　～　途中十二本ヤスにて縄文弁当で昼食） 16:00 縄文料理の夕べ体験（夕食、その後にＢＡＲ縄文もお楽しみください） 22:00 就寝 【2日目】 09:30 冬の地吹雪ライド体験（ファットバイクなどで冬の奥津軽の田園風景を楽しむ　～　途中縄文弁当で昼食） 15:00 かなぎ元気村・解散