「縄文料理の夕べ」では、かなぎ元気村の竪穴住居で直火料理を再現。潮汁や鮭の燻製、キノコ鍋など、縄文時代の味をお楽しみいただけます。
古民家「かなぎ元気村」に存在する「縄文竪穴風住居」を活用し、「縄文料理の夕べ」を体験する。 土器の出現により直火から煮炊きできるようになった縄文時代の料理方法で、縄文時代にも手に入ったであろう食材を使い、夕食を作ります。 魚介類を活用した潮汁、鮭の燻製、ホタテの貝焼き、山々で採取したキノコ鍋、そして山の果実ソースなど。 出来上がりましたら、さぁ召し上がれ!
古民家かなぎ元気村に集合。 先ず、オリエンテーション、縄文ウェルネス講座、縄文衣装を着ての記念撮影をします。 次に、縄文竪穴風住居の周りに食卓を作り、火起こし体験、燻製づくり体験をします。 続いて、起こした火を利用し、縄文料理づくり体験をします。 料理完成後、縄文竪穴風住居で縄文料理を食べます。 食後、星空ウォッチング、後片付けをし、体験終了です。
・本プログラムは、13歳以上を対象としております。(18歳未満は保護者同伴が条件) ・参加者全員の個人情報(氏名・連絡先・緊急時連絡先・年齢など)が必要になります。 ※お客様への連絡対応、参加資格確認のため ・アレルギーのある方は申込み時にお知らせください。
現地集合、現地解散の体験プログラムです。 体験受付時刻までに「古民家かなぎ元気村」に集合してください。 アレルギーのある方は必ず申込み時にお知らせください。