八甲田山雪中行軍遭難事故の歴史を学び、必要な装備を身に着け経験豊富なスノーシューガイドと雪中行軍の歩みをスノーシューで雪山を歩くことで体験し、八甲田の冬の厳しさとともにある美しさ、そして冬山を安全に楽しむ方法を学びましょう。青森駅発着の少人数ツアーです。
世界最大級の山岳遭難事故を学ぶ歴史体験
1902年の「八甲田山雪中行軍遭難事故」を通じて、冬山の厳しさと命を守るための教訓を深く学ぶ機会に。
スノーシューで追体験する雪中行軍 経験豊富なガイドとともにスノーシューで歩き、冬の八甲田の美しさと過酷さを五感で体感。
冬山登山の安全知識と装備の重要性を実践的に学ぶ
遭難の背景にある装備不足を踏まえ、現代の雪山登山に必要な知識・技術・装備を実地で理解。
青森駅発着(公共交通機関及びタクシー利用)の少人数ツアー
このツアーはJR東日本の重点共創エリア設定による「好日山荘」と当社4-Rideとの連携により開発しました。 本年はモニターツアーとして試験実施します。
1902年、明治35年1月に日本陸軍の隊員がロシアとの戦争に備えた予行演習として、青森市内から八甲田の田代新湯に向かう行軍の演習途中で、悪天候により遭難し200名近くの死者が発生しました。いわゆる「八甲田山雪中行軍遭難事故」です。この事故は近代の登山史における世界最大の山岳遭難事故とされています。その原因の一つとして、隊員の装備が冬山の登山として十分なものではなかったことがあげられています。 事故を起こさないよう、現在では、冬山登山を行うに当たっては寒さ対策や雪山特有の技術、そして雪崩対策に関する知識が不可欠なものとして認識されており、必要な装備を整えることがまず必要なこととされています。事故の資料館に行き当時のことを学んだうえで、必要な装備を身に着け経験豊富なスノーシューガイドと雪中行軍の歩みをスノーシューで雪山を歩くことで体験し、八甲田の冬の厳しさとともにある美しさ、そして冬山を安全に楽しむ方法を学びましょう。 移動は、日本で公営バスの歴史が都営バスについで古い青森市営バスに乗って八甲田山雪中行軍遭難資料館まで向かいます。バス運行当初は青森歩兵第五連隊付近までの路線が運行されていたものです。資料館からは公共交通機関がないことから、雪中行軍遭難記念像の麓までタクシーで移動し、スノーシュー体験が終了後タクシーで酸ヶ湯温泉まで向かいます。酸ヶ湯温泉からはJRバスに乗り青森駅へ戻ります。東北新幹線が盛岡まで開業した1982年をきっかけにバスが通年運行を行い冬季も移動をすることができることとなった路線です。







